久々の・・・HAPPY DAY
2003年11月25日今日は、学校にいるまでは、最悪どころの勢いではありませんでした。
突然の発表に・・・。
マジ、落ち込んでた。
授業をしろ!と言われても急には出来ないから。
かなり・・・教師としてやっていく自信をなくす。
で、凹みながら・・・都内へ。
今日は、JYUの誕生日パーティー。
と題した飲み会。
なんだか、JYUさん、とってもニコヤかでした。
ご機嫌さんだったらしいです。
(まぁー、先週、機嫌よくしててと言ったんですけど。)
プレゼントは一様、渡しましたよ。
・・・ねぇー、最後までどうしようか迷ったけど、
いろいろあったし・・・このところ。
プレゼントを気に入ってたかどうか、わかりませんが・・・
ってか、今日の僕、何だか恥ずかしくなってきちゃって・・・
というか、照れくさかった。
だって・・・個人的にプレゼントをあげたのって、
僕だけでしょ。。。
もう・・・しかもJYUのあの笑顔。
いや・・・照れくさい。
それで、途中で席換えをしたんですよ。
そうしたら・・・JYUが目の前に座ってまして・・・
さらに照れる。。。
こんなに女な僕なんて!!!恥ずかしいの。
それで、ちょっぴり、僕がCOOLでいたら、
JYUが「お前良かったなぁー、俺の前で。」
で、僕が、「ふん、ムカツク」って言ったら
JYUが、「よしよし」って言いながら頭をなでた。
あのねぇー、驚くどころの勢いじゃないから。。。
ってか、僕等、いつの間に、そんなにラブラブ?でしたっけ(?_?)
もう、恥ずかしすぎて・・・JYUとは目を合わせられなかった。
しかも、また心の中で・・・おかしな方向を想ってしまい・・・
>例えば・・・@きつきたいとか?
気持ちを悟られるまいと必死こいてた。
(多分、カンの良いJYUは気付いてそう。)
それなのに・・・タイミングが良いのか、悪いのか、
たまたま、二人きりになってしまい・・・
何を話せば良いのか。。。
やっぱり、目が合わせられなくて・・・
何故か、僕の口が悪くなる。
>ごめん、JYU。
あんなにJYUの笑っている顔を見るのは、久しぶりだな。。。
何だか、今日の誕生日パーティーは、複雑な気持ちだった。
・・・嬉しかったけどネ。
JYU、誕生日おめでとう。
突然の発表に・・・。
マジ、落ち込んでた。
授業をしろ!と言われても急には出来ないから。
かなり・・・教師としてやっていく自信をなくす。
で、凹みながら・・・都内へ。
今日は、JYUの誕生日パーティー。
と題した飲み会。
なんだか、JYUさん、とってもニコヤかでした。
ご機嫌さんだったらしいです。
(まぁー、先週、機嫌よくしててと言ったんですけど。)
プレゼントは一様、渡しましたよ。
・・・ねぇー、最後までどうしようか迷ったけど、
いろいろあったし・・・このところ。
プレゼントを気に入ってたかどうか、わかりませんが・・・
ってか、今日の僕、何だか恥ずかしくなってきちゃって・・・
というか、照れくさかった。
だって・・・個人的にプレゼントをあげたのって、
僕だけでしょ。。。
もう・・・しかもJYUのあの笑顔。
いや・・・照れくさい。
それで、途中で席換えをしたんですよ。
そうしたら・・・JYUが目の前に座ってまして・・・
さらに照れる。。。
こんなに女な僕なんて!!!恥ずかしいの。
それで、ちょっぴり、僕がCOOLでいたら、
JYUが「お前良かったなぁー、俺の前で。」
で、僕が、「ふん、ムカツク」って言ったら
JYUが、「よしよし」って言いながら頭をなでた。
あのねぇー、驚くどころの勢いじゃないから。。。
ってか、僕等、いつの間に、そんなにラブラブ?でしたっけ(?_?)
もう、恥ずかしすぎて・・・JYUとは目を合わせられなかった。
しかも、また心の中で・・・おかしな方向を想ってしまい・・・
>例えば・・・@きつきたいとか?
気持ちを悟られるまいと必死こいてた。
(多分、カンの良いJYUは気付いてそう。)
それなのに・・・タイミングが良いのか、悪いのか、
たまたま、二人きりになってしまい・・・
何を話せば良いのか。。。
やっぱり、目が合わせられなくて・・・
何故か、僕の口が悪くなる。
>ごめん、JYU。
あんなにJYUの笑っている顔を見るのは、久しぶりだな。。。
何だか、今日の誕生日パーティーは、複雑な気持ちだった。
・・・嬉しかったけどネ。
JYU、誕生日おめでとう。
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